最近はニッチなものにスポットをあてた漫画が面白い。今日はサウナにスポットを当てた「サ道」。もうこんなものまで漫画になるのか。確かに正しいサウナの入り方、楽しみ方って知らない。たまにスーパー銭湯にいったときに入ることがあるが、そんなに好きではない。さて、サウナだけで1冊の漫画になるのだろうか。

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これは最高の入門書

公益社団法人日本サウナ・スパ協会が公式に任命するサウナ大使の漫画家が書いたものとある。そんな協会があるのか。サウナ大使は日本でたった二人。もう一人はなんと長嶋茂雄だという。

サウナの入り方、楽しい方が1冊に凝縮されている。なんだか急にサウナに行きたくなる本だ。こんな本いままであっただろうか。サウナってただ入って汗を出すだけではなかったのだ。

秘密は水風呂にあり

サウナと水風呂はセットだ。しかしサウナにいる人数と水風呂にいる人数だと圧倒的にサウナだ。しかしサウナの後、水風呂に入る交代浴こそサウナの醍醐味であり、「ととのった」と表現されるトランス状態にあるという。そんなことほんとにあるのか。

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水風呂に浸かり切るまでが最初の難関

この本に書いてある通りに自分も試してみた。熱さに弱いので、一番下で頭にタオルを巻いて保護しながら15分くらいじっくり汗をかき、水風呂へ。

この水風呂が冷たすぎて体をしっかり浸かり切るのに勇気がいる。しかししっかり浸かるとこれが心地よくなる。

5分くらい水風呂に使って、サウナに入って、帰りの冬の寒さに備えて、再度の水風呂はなしで帰宅。外に出て寒い風にあたりながら帰宅というのをやってみた。自宅に帰ると「ととのった」という表現がぴったりな、なんともいえない気持ちよさがやってくる。これがサウナなのかー。

これは毎日通いたい

風呂のためにジムに通う人がいるが、風呂というよりサウナのためなのかもしれない。自宅に風呂はあってもサウナまではないもんね。毎日サウナのためにジムに通うというのもいいかもしれない。サウナってこんなに素敵なものなのか。この本に出会わなければサウナの楽しみなんて知らずに過ごすことだった。こういう入門書って素敵だ。わかりやすい漫画の多様化は嬉しい限りだ。人生にサウナという楽しみが増えたことに感謝だ。