福岡にやってきた最大の目的は六本松 蔦屋書店で行われるミニマリストしぶさんという方の講演を聞くこと。

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年末にブログを拝見してすっかりはまってしまい、全記事を読んでしまった。「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」通称「手ぶら本」を出されたそうで、東京でも出版記念イベントがあったのだが、どうにも日程があわず、ここまでやってきた。

ぜひとも直接お話を伺いたいと思うくらいの本質をついた内容なのだ。

場所はおしゃれな蔦屋書店

場所は六本松という駅からすぐの蔦屋書店。あのTSUTAYAがやっているおしゃれな書店だ。そうか蔦屋だから蔦でおしゃれ空間を作っているのか。 自分はTSUTAYAしか行ったことないので、こういう空間にまずは驚いた。

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スタバが併設されているのがなんともおしゃれ。本ってもうほとんどネットで買っちゃうから、カフェでお金をとって図書館的に新刊を読むことができるって素晴らしい仕組みだ。東京のスタバって激混みでまず座れないので、適度な混み具合の福岡っていいよなー。開始時間までスタバで過ごすことができた。いつでも座れてこそスタバだよな。

空港も近いし、食べ物も美味しいし、福岡いいとこや。

共感できる内容が盛りだくさん

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会場は満員。行きの飛行機でKindleで本を読んでしまったが、それでもなるほどと思える内容が盛りだくさん。まだまだブログや本にも書かれてないネタがたくさんありそうだ。白と黒だけでここまでおしゃれに、スライドもシンプルでわかりやすい。

物を減らしているだけなのに、ここまで卓越していると立派な芸となる。何よりお金がかからず、邪念も少ない。

何かを突き抜けようと思ったらお金がかかるものだが、お金をかけずにここまで突き抜けることができるとは。

お若いのにすごく頭のいい方なのではないだろうか。

1日1食とか湯シャンなど一通り試してみたが、どうにも馴染めないものもあったが、物を減らすメリットという意識は完全に自分の中に植えついた。

限定より定番

ボクが一番印象に残ったのが、「限定物」ではなく「定番物」を買うべき理由だ。いままでずっと限定物が好きだった。今しか買えないと思って買ってしまったこともあるし、もったいないと思って結局使わないこともあった。物には寿命がある。限定Tシャツを買っても何年かしたら着ていなくても黄ばんできたり、使い物にならなくなる。

定番はいつでも手に入る。定番だけに値段以上の品質が維持できている。定番だけで揃えている人ってあんまりいないからそれだけでも十分個性が出るし、バランスもよくおしゃれだったりする。Supremeとかって人気あるけど並んで買っても、ロゴばっかり目立っておしゃれに着こなすのってバランス悪くて難しいよね。

最近思うが、限定メニューとかって別にあんまり美味しくないよね。

物を捨てる勇気

生活を見直し、だいぶ物を捨てられるようになったが、物を捨てるって勇気がいる。一気にというのはなかなか難しかった。だからこそ1つ手に入れたら1つ減らし、少しずつ物を減らしていくのがよいのではと感じた。今も物を減らし続けているが、なかなか減ったという実感がわかない。逆に減ってもなんの支障もなく生活できている。それくらい日々の生活は物にまみれているのだ。ある日、そういえば掃除が楽になったな、お金が余るようになったなと気づくのかもしれない。これからも物を捨てる勇気を育んでいきたい。

字が書いてない物が欲しい

ミニマル、シンプルなものを好みたい。なるべく字が書いてない服や持ち物を持ちたいと思うようになったが、なんでどんなものにもロゴや字が入っているのだろう。そのブランドの宣伝要員にされているような気がしてならない。最近軽量のパソコンが入るリュックを探したが、字が書いていないのはあまり機能的でなかったり、質がいいものはゴテゴテ字が書いてあったり重かったりとなかなかいいものに出会えなかった。 こうしてみると無印良品なんて真逆の発想で成功した例と言えるよなー。無印でパソコンが入るモンベル並の機能のリュック出してくれないかなー。

福岡の良さも感じることができたし、ミニマリストを学ぶことができたし、とてもいいイベントだった。これからの活躍を期待したい。