昨年で終了となった大戸屋ポイントカード。

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大戸屋の象徴

ある意味大戸屋の象徴ともいえるべき、お得なポイントカードだった。

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15個貯めると好きな定食と引き換えができた。これを貯めて一番高い定食をいただくのが楽しみだった。ちょうど1,000円超えの定食が出始めた頃はかなりお得だったが、定食の単価が上がりだしてからは税込み1000円以内の制限ができちゃったけど。

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ついに6月30日で完全終了

このポイントカードがあることがある意味大戸屋に通う原動力だったのだが。昨今の業績悪化によるものだろうか、新規配布は昨年で終了し、利用は今年の3月までだった。そんなことは全く知らなかったが、新型コロナの影響で6月まで延長されていた。おかげでちょうど6月の終わりに15個貯めることができた。危なかった。10数個ためてなくなったことを知ったらショックだっただろう。

最後にホッケ定食

これで最後か、しまほっけの炭火焼き定食990円をありがたくいただく。最後もやっぱり1,000円ぎりぎりのものを選んでしまう。大戸屋は値段が高いのであまり行く機会がないがやっぱり行くと美味しい。株主優待もあったので、今月何度か通っているが、通うと良さがわかる。一度だけだと高いなと思う。まわりを見たわすとおっさんばかり。お金に余裕のある独身貴族たちかもしれない。多少お金を払っても一人で気軽に入れて、健康的に外食ができて、提供に時間がかかっても待つ余裕があってとある意味大人の余裕が必要なのが大戸屋ではないだろうか。

いまその大戸屋がコロワイドと闘っている。はじめはコロワイドがいいかと思ったが、いざコロワイドになったら安いだけの特徴のないお店になってしまうような気もする。おっさんたちの健康的な夕食の場を奪ってしまうかもしれない。この大戸屋の良さがわかるには少し時間がかかるだろう。その時間がある意味業績という面では命取りになっているのだろうが。

議決権の行使の仕方だけだと大戸屋のほうが有利な感じだ。業績が悪いのは否めないが、はたしてどちらが勝つだろう。大戸屋の大戸屋らしさだけは失わないでほしい。